日本

⑤【北海道】~大自然をめぐる6日間の記録~旅の4日目「稚内編」

~北海道大自然をめぐる6日間の記~

旅の4日目「稚内編」(2025.9.19~2025.9.24)

◆はじめに

都内で金融系の仕事をしている20代会社員です。
忙しい日々の中で、ふと自然に癒されたいと思い、9月に道東を巡ってきました。旅の記録のようなものですが、これから道東を回る人の参考になったらうれしいです!

この記事では稚内について綴ります。

◆旅程表 Googleマップ

4日目は朝から快晴でした。雨が続いていたので、ようやく天気が落ち着いてほっとしました。気温も上がり、移動にはちょうどいい一日でした。

9月22日(日) 北見神威岬公園
道の駅 さるふつ公園
猿払村道エサヌカ線
宗谷岬
白い道
ノシャップ岬
サフィールホテル稚内

◆北見神威岬公園 Googleマップ

北見神威岬公園に立ち寄りました。長く滞在したわけではありませんが、よく整備された公園で、気持ちのよい場所でした。前日の暴風雨の影響か、海はやや濁っていましたが、晴天と穏やかな風のおかげで清々しい時間を過ごせました。犬を連れて散歩する人の姿も多く、地元の人に親しまれている様子です。犬が好きなので、とても癒されました。

◆ 道の駅 さるふつ公園 Googleマップ

道の駅さるふつ公園に立ち寄りました。広い草原が周囲に広がり、空にはもくもくとした雲が浮かんでいて、幻想的な雰囲気でした。ここ猿払村はホタテの産地として有名で、昼食にはホタテ定食を注文。フライ、しゃぶしゃぶ、刺身がそろった豪華な内容で、昼食で2,000円とやや高めでしたが、ためらいはありませんでした。売店で買ったホタテおにぎりも驚くほどおいしく、印象に残る一品でした。ちなみに猿払村はホタテ漁で潤う日本有数の豊かな村として知られており、平均所得が北海道内でも上位に入るそうです。

◆猿払村道エサヌカ線 Googleマップ

猿払村のエサヌカ線を走りました。見渡す限りの草原が続き、遠くまでまっすぐ伸びる道の両側には、丸く巻かれた牧草ロールが並んでいます。その向こうでは家畜がのんびりと草を食べており、どこかファンタジーの世界のような風景でした。全長は約16kmとかなり長く、車通りも少ないため、静かに景色を楽しみながら走ることができます。風とエンジンの音だけが響く中を走る時間は静かで、どこか現実離れした感覚でした。今回の旅の中でも最も印象に残った光景です。

◆宗谷岬 Googleマップ

宗谷岬に到着しました。日本最北端の地として知られる場所で、岬の先端には三角形のモニュメントが建っています。シンプルながら洗練されたデザインで、記念撮影をする人の姿も多く見られました。天気が良く、空と海の境目がはっきり見えたのは幸運でした。周囲にはエゾシカの姿が多く、駐車場の中まで入り込んでいるものもいました。日本の最北端に達したことで、旅の一区切りを迎えたような気持ちになりました。

◆白い道 Googleマップ

白い道を訪れました。風力発電機が等間隔に並び、どこまでも続く草原の向こうに海と空が広がっています。風が強いものの心地よく、空気が澄んでいて遠くまで見渡せました。しばらく歩いてから草原に腰を下ろすと、想像以上に時間が経っていました。道の白さも印象的でしたが、それ以上に、草原と海と空がつながって見える景色の美しさが強く印象に残りました。

◆ノシャップ岬 Googleマップ

ノシャップ岬に立ち寄りました。岬の入口にはイルカのモニュメントがあり、その隣には小さな水族館があります(中には入りませんでした)。周囲には土産物店が数軒ありますが、扱っている品は他の観光地と大きな違いはありません。それ以外には特に見どころもなく、短時間の滞在で十分な場所でした。

◆稚内市開基百年記念塔 Googleマップ

稚内市開基百年記念塔を訪れました。丘の上に建つ高さ80メートルほどの塔で、稚内市の開基100年を記念して1978年に建てられたものだそうです。外観からも年月を感じる建物で、どこか懐かしい雰囲気がありました。塔の内部には小さな博物館が併設されており、稚内の歴史や開拓の様子が展示されています。訪れた時間はちょうど夕暮れで、利尻島の山の向こうに沈む夕日がとても美しく、しばらく眺めていました。

◆夕飯 花いちもんめ

夜はご当地の寿司屋「花いちもんめ」に行きました。全体的にどのネタも新鮮でおいしかったのですが、特に印象に残ったのはサーモンでした。脂がほどよくのっていて、口の中でとろけるような食感です。珍しかったのは「タコの子」で、味はおいしいともまずいとも言い難い独特の風味でした。ただ、こうした地元ならではのものを食べられるのは旅の楽しみの一つでもあり、面白い経験になりました。店内は落ち着いた雰囲気で、ゆっくり食事を楽しめました。

◆サフィールホテル稚内 Googleマップ

サフィールホテル稚内に宿泊しました。今回の旅で一番良い宿だったので、少し紹介します。料金は一人あたり1万円ほどでしたが、建物全体に高級感がありました。館内のデザインや調度品は、いわゆるバブル期の高級ホテルといった雰囲気で、照明や絨毯の色合いにも時代を感じます。最新のホテルのような洗練さはありませんが、落ち着いた重厚さがあり、30年ほど時代をさかのぼったような感覚でした。設備もよく整っており、快適に過ごせました。

次の投稿記事をご覧いただきありがとうございました。それでは、次回の⑥旅の5日目「礼文島・利尻島編」でお会いましょう!

ABOUT ME
shirogoma1313
東京都江東区在住の20代のサラリーマンです。金融系の仕事をしています。仕事の合間をぬって国内外を旅しており、これまでに約20か国を訪れました。いつかは、自分の旅の経験を生かして旅館や民宿を開くのが目標です。
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