~北海道大自然をめぐる6日間の記録~
旅の2日目「知床編」(2025.9.19~2025.9.24)
◆はじめに
都内で金融系の仕事をしている20代会社員です。
忙しい日々の中で、ふと自然に癒されたいと思い、9月に道東を巡ってきました。旅の記録のようなものですが、これから道東を回る人の参考になったらうれしいです!
この記事では知床についてご紹介します。
◆旅程表 Googleマップ
2日目の旅程は以下の通りです。やはり予定通りにはいかないもので、イレギュラーが多く、大変な1日でした。
| 9月20日 | |
| 日本最北東突端地 | |
| 羅臼湖(通行止め) | |
| 14:40~17:00 | 遊覧船(欠航) |
| 知床五胡散策(知床五胡フィールズハウス) | |
| 天に続く道 | |
| 北海ホテル |
◆移動
弟子屈から羅臼までは車で2時間くらいだったと思います。最初の1時間半ほどが山道で、道幅が広く交通量も少なかったので、とても気持ちよく走ることができました。手前に草原、奥に山々がそびえたち、草原では牛や馬がのんびりと草を食べていました。時折漂う家畜のにおいも、非日常を感じる瞬間でした。空には雲が浮かんでいましたが、全体的に天気は良く、遠くまで見渡せる明るい景色が続きます。1時間ちょっと経ったところで、海に出たので、そこから海岸線に沿って北上しました。

◆昼食 知床食堂 道の駅(知床・らうす)
昼食は、知床・羅臼の道の駅にある「知床食堂」でとりました。私は焼きサンマ、連れは焼き鮭を注文。どちらも定食で、値段はそれぞれ1,000円ほどでした。私はサンマを食べるのは15年ぶりくらいで、嫌いではなかったものの、あまり食べる機会がありませんでした。焼きたてのサンマは脂がよくのっていて、香ばしい香りが漂い、身はやわらかく箸が自然に進みます。お店は海岸線に面した道の駅の中にあり、窓の外には穏やかな海が広がっていました。落ち着いた雰囲気の中で食べる焼き魚は格別で、北海道旅行全体を通して最も印象に残る食事となりました。


◆日本最北東突端地 Googleマップ
日本最北東端の地を目指して、知床半島を北上しました。レンタカー店で「この時期は鹿天国ですよ」と聞いてはいたものの、その言葉どおり、道のあちこちにエゾシカの姿があったので、運転中は常に注意が必要でした。クマ対策は万全のつもりでしたが、道沿いには「クマ注意!」の看板が頻繁に見られたので、不安はぬぐえませんでした。最北東端の地点には、小さな看板が立っているだけで、それ以外には何もありません。それ以上先へは進入禁止となっております。見るものはありませんでしたが、地図で見た“最果て”に実際に立つという行為そのものに達成感を感じました。(知床に限らず、半島の先端に行くのが好きです笑)

◆遊覧船オーロラ号 Googleマップ
知床観光の目玉として楽しみにしていた遊覧船「オーロラ号」には、残念ながら乗ることができませんでした。14時40分発のルシャ湾航路を予約していましたが、高波のため当日すべての便が欠航となりました。天気は悪くなかったものの、台風の接近に伴って、波の高さが基準を超えていたようです。今回の旅の中で最も期待していただけに残念でしたが、以前に痛ましい沈没事故があったことを考えると、安全を優先する判断はやむなしという感じです。欠航や運航状況の情報は公式サイトで随時更新されており、当日も朝から確認していました。下の写真は、本来乗るはずだったオーロラ号です、、、
◆知床五胡散策 Googleマップ
遊覧船が欠航となったため、代わりに知床五胡へ向かいました。入口は「知床五胡フィールズハウス」という施設で、ここから散策路が始まります。コースは、高架木道と地上遊歩道の二種類がありますが、この日はクマの目撃情報があったため、地上遊歩道は閉鎖されていました。本来は五つの湖をめぐる大ループコースを歩く予定でしたが、入れるのは高架木道のみで、「一湖」だけの見学となりました。とはいえ、往復で約1.6kmあり、景色を眺めながら歩くにはちょうどよい距離でした。高架木道の先からは知床連山や湿原が一望でき、整備も行き届いています。クマの出没情報は公式サイトのカレンダーで公開されており、見ると目撃件数はかなり多く、閉鎖は日常的のようでした。

◆天に続く道 Googleマップ
「天に続く道」を車で通りました。名前のとおり、地平線までまっすぐな道が続いています。特に見どころがあるわけではないので、途中で停まることもなく、そのまま通り過ぎました。
◆夕食 ビックサン潮見店
夕食は「ビックサン潮見店」でとりました。地元の回転ずし店で、一皿200〜400円くらいです。鯖の巻き寿司が特に印象に残る味で、脂がのっていて食べ応えがありました。店内は地元の人でにぎわっており、観光客向けというより地域に根付いた雰囲気です。遊覧船に乗れなかった分、少し贅沢をしました。

次の投稿記事をご覧いただきありがとうございました。それでは、次回の④旅の3日目「網走・紋別編」でお会いましょう!
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